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子供の防犯とパトロール

子供が犠牲になる犯罪が後を絶ちません。弱い子どもを犯罪から守るためには、大人が力を合わせて子供を守る必要があります。
そこで効果的な防犯としてパトロールがあります。不審者が罪を犯そうとしている時、「誰かにみられている」ということで犯行を止めさせることができます。また地域住民のパトロールは子供と地域のつながりを深め、子供達に安心感を与えます。
パトロールは不審者を捕まえるためだけの活動ではありません。住民が協力している姿を不審者に見せることによって犯罪を未然に防ぐことができるのです。
最近では地域のボランティア活動や学校のPTAなどでパトロールに取り組む団体が増えています。
効果的なパトロールを行うためにはなるべく複数で見回ることが望まれます。多くの目で見るとより多くのことに気付くことができるからです。
そして犯人の視点で見回ることも大切です。徒歩や自転車を使い、犯罪者の視点に立って危険な場所を見回ります。
パトロールの場所や時間は規則的にせず、下校時間を中心にコースや順序を不規則に行うようにします。何よりも無理のない範囲で長く続けることが大切です。
パトロール時には決まった服装や腕章をつけて、パトロール中であることをアピールするとより効果的です。
現在、各地で地域住民によるパトロール活動が行われ、その輪は広がりつつあります。
パトロールを継続している地域では不審者の出没件数が減少しているという調査結果もあり、ますますパトロールの重要性は高まっています。


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